人生100年時代を迎え、さらに超高齢化社会に突入する私たち日本人。
これからの日本にとって最大の課題は「健康に人生100年を生き抜くこと。」
自立して年を重ねること。
小さなことに思いますが、それが引いては「少子超高齢化社会」に潰されない日本を作ることに繋がります。
今こそ、ひとりひとりが健康のことを真剣に考える必要があります。
天狗の手は、この人生100年時代を支えるために在ります。
健康維持には三本の柱が必要です。
①病気や怪我を治す、あるいはコントロールをする。
②生活習慣を見直す。
③老化する体のエイジングケアを行う。
①は病院。②は自身で行います。
天狗の手は③を担います。
老化は成長期が終わる20歳くらいから始まります。
腰痛や肩こりなどの慢性痛は病気や怪我ではありません。
老化現象です。
症状が出た時の駆け込み寺ではなく、計画的に体のケアを行うこと。
それが健康維持の大きな柱。この柱を支えるために在る。
それが私たち天狗の手です。
今や、パソコンやスマホが生活から切っても切り離せない社会となってしまいました。
いつも近くばかり集中して見る
同じ姿勢の連続
強い光を受け続ける眼球
たった今も眼精疲労、頭痛、首肩こり、睡眠障害などスマホパソコン生活による弊害に悩む方々は増え続けています。
スマホパソコン生活が私たちの体にどんな悪影響を及ぼしているか。
はっきりとデータで分かるのはあと何年後でしょうか。
その頃にはもう手遅れになっていないでしょうか。
たった今、デジタル社会と共存するための体づくりを行う!
これが現代人の大きな課題だと考えています。
「ひとりひとりが健康に人生100年を生き抜く社会を支える」ビジョンを実現するために。
私たちが日々できることをミッションとして掲げ、最善を尽くしています。
大きく3つのミッションに日々取り組んでおります。
私たちが掲げる3つの約束
天狗の手の研修はベテランになっても続きます。 手慣れて雑にならないように、症状を聞き慣れて見落としがないように。 いつも初心の情熱と探究心を保ち続けられるように。何度も何度も基本研修を繰り返します。 不思議なもので、基本に立ち返る度に新しい発見があります。
天狗の手には「ラボ席」という席があります。 例えば施術を受け続けたけれど今の技術では良くならない利用者様がいらっしゃった場合、この席を用意します。 「ラボ席」は無料。何故効果が出ないのか原因を細かく探ります。 しつこく諦めない。それが解決の本質だと天狗の手は考えます。
超高齢化が引き起こす2025年問題。 人生100年時代と共に訪れる「介護25年の長期戦」。 どちらも私たち日本人全員が目の前に抱える社会問題です。 天狗の手が目指すのは「健康寿命を伸ばす事」。 利用者様の健康が社会問題に一役買えるように全力でサポートします!