・股関節が硬い ・骨盤が傾き腰痛がある ・片足立ちでふらつく
・股関節の可動域が上がる ・腰痛消失 ・バランスが良くなる
・腰が詰まっている・足が伸びない・バランスが取れない
・腰が伸びて回る ・足が伸びて動く ・バランスが取れる
×歩いていると腰が痛くなる ×スポーツをしていて痛くなる ×...
「前は左肩が痛かったけど、今は右肩が動かせないんだ!」 実は...
「前は左肩が痛かったけど、今は右肩が動かせないんだ!」 これ...
VOICE
当院をご利用いただいている著名人の方々のお声をお聞きください
SYMPTOM
CAUSE
慢性の腰痛肩こりや 手足の痛みやしびれ、 関節の動きの悪さは 病気でもケガでもありません。 重力、加齢、過去の怪我、 運動不足などにより 筋肉筋膜が、緊張短縮し、よじれ癒着を起こし、 骨組みが傾き、正しい位置形を維持できなくなり 筋骨格に故障と障害を負った状態です。 病気でも怪我でもないので 放っておいても治りません。
一時的に楽になっても、 体は変わっていませんから、 症状はすぐに元に戻ります。
必要なのは、 「体を変えること」。 故障の無い体。 故障を起こさない体に 変えてしまうこと。
トレーニングでは補えない体を 専門手技「骨軸調整」で作ります。
FAQ
A: 違います。それは関節の技術です。 骨軸調整は関節ではなく、骨を支えるコラーゲン組織と筋肉筋膜を正しい位置形に戻します。
A: ソフトな施術ではありません。 強く揉んだり押したりボキボキする様な施術ではありませんが、固まって短縮したコラーゲン組織を元の位置形に戻しますので痛む場合もあります。 ただ、痛みを我慢していただくことはありません。痛みが強い場合にはその場でお伝えください。調整師が強さをコントロールいたします。
A: こちらも症状と状態によります。 ぎっくり腰などコラーゲン組織の緊張が強い場合は数日連続して調整を行う場合もあります。 通常の慢性痛の場合は1週間から10日に一度くらいの頻度でのご利用が多いです。
FLOW
痛みなどの症状だけでなく、その症状がどんな状況の時に起こるのか。 どんな体になりどのような生活を望むのか、記入していただきます。
可動域や筋肉筋膜関節の組織の状態などを検査しながら、さらにくわしくヒアリングを行います。
5つの骨の傾きとねじれのどの状態が症状に深く関わっているのか。 例えば骨盤から正すべきか巻き肩からアプローチするべきか。 分かりやすく説明を行います。
立てた計画にそって骨軸調整を行います。固まったコラーゲン組織を正しい位置形に戻し、症状の原因である骨の傾きとねじれを正します。
説明の画像を使い、今日の施術結果と次に行うべき計画を説明致します。 ゴールに向けて計画を立てていきます。
INFORMATION
10:00〜19:30(最終受付) 定休日:毎週火曜日
03-6263-9824
9:00〜19:00(最終受付) 定休日:毎週火曜日
0985-41-4341