嘘でしょう?歩けない!?

足が痛くて歩けない女性の写真と、足のセルフケアのレクチャーをする写真、足の施術をしている写真

2003年、天狗の手の骨軸調整は歩けないアスリートの

「歩ける、走れるようになりたい」

という強い要望から生まれました。
はじめは捻挫や肉離れ、パフォーマンスを上げたいアスリート。
それから手術をした方々。。

脚を痛めたアスリート、練習するアスリート、包帯を巻かれた足の写真

今も天狗の手にはたくさんの歩けない方々が訪れます。
膝関節変形症、股関節変形症、ヘルニア、腰痛、
あるいは特に理由は無く。

脚や腰、股関節の異常で悩む人の写真

歩けない原因

どんな理由であろうと歩けない原因はひとつ。
「歩くために必要なシステムの故障」です。

私たちの体には歩くために必要な機能が
たくさん備わっています。
その中でも最も必要なのが、
腰の連動の機能。
これは赤ちゃんの時に作られます。
天狗の手ではを場所ではなく
「上半身と下半身を繋ぐシステム」
だと捉えています。

赤ちゃんが寝ている姿から起き上がる赤ちゃんの各過程の姿を並べた写真
歯車と指のイラスト

赤ちゃんは

歩くために必要な連動を作ります。

このシステムがなぜ機能しなくなる?
失われる腰の連動

赤ちゃんの頃に形成され、機能していた「腰の連動システム」が....

二本足の不安定さ

重力

運動不足

加齢

怪我

などの影響でどんどん壊れていきます。
その結果
その結果

これが歩けないあなたの体に起きていること。

歩けなくなる前に
こんな症状がありませんでしたか?

膝が抜ける、
足に力が入らない、
腰が詰まる、
足がまっすぐに出ない、
よくつまずく、
転ぶ、
股がつる痛む、
お尻が痛い、

腰痛、
股関節痛、
膝足の痛み、
関節変形、
足がつる、
痺れ、
スカートが回る
サッと走りだせない

こんな症状の積み重ね
あなたから歩くという当たり前の運動を奪いました。
歩けなくなるのはあっという間です。

嘆く女性の写真

「なぜ、どうして自分が?」
皆様そう言います。

どうしたら歩けるようになる?

疑問を持つ女性の写真

「リハビリを受けても良くならない!」

というお声をよく聞きます。
では、どうしたらまた歩けるようになるでしょう。

運動すれば良いの?
手術で確実に歩ける?
筋肉を緩めれば良くなる?

矢印

いいえ

歩くために必要な
「腰の連動システム」
取り戻す必要があります!

その「連動システム」を取り戻す方法が
天狗の手の専門手業「骨軸調整」です。

手術をする場合でも
術前リハビリとして骨軸調整を受けることで、
術後の結果は格段に良くなります。 術後も同じです。

こちらは実際に骨軸調整を受けた方々の 施術前後の動画です。
ご覧ください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

「骨軸調整を受けた方々の 施術前後」動画のサムネイル画像

歩けるようになるということは、
腰痛が治ることとは異なります。
あなたの人生が変わるということです。

未来のため、天狗の手の骨軸調整に
おまかせください!

ご予約は こちらから

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