痛みを取るだけじゃない 症状がでない身体を作る 20年前… 体育教師とアスリートの 要望で生まれた 究極の専門手技 「骨軸調整」
こんなに変わる!
こんなに変わる!




天狗の手の骨軸調整
ただ症状を止めたり血流を一時的に良くする従来の対処療法では根本的な解決はできません。
天狗の手の【骨軸調整】は筋肉筋膜関節の土台となる骨の位置から正し、症状の出ない体に変えることを目的としています。
症状を取るだけでなく、
体を変える!
構造的アプローチ
対処療法との大きな違い
関節組織も固まり、動きが悪くなります。
骨の位置が悪くなり、骨の傾きやねじれが起きることで姿勢の構造が悪くなります。すべての症状は先生です。ここがおかしいと教えてくれています。
システムエラーが起きてそれを知らせるサイレンが鳴っているとイメージしてください。サイレンが症状です。
痛みを止める一時的に血流を良くするなどの対処療法はサイレンを止めているだけです。システムは直っていません。
天狗の手はシステムエラーを直します。その結果、サイレンは鳴らす必要が無くなるため自然に止まります。
老化していく体そのものを変える必要があるのです!





主な体調不良と
施術方法
当院へ来られる利用者様は
3つの課題を抱えられて来院されます。
この3つの課題をそれぞれのコースに分けて解決していきます。

腰痛首肩こり
手足の症状、巻き肩、ストレートネックなど
老化により固まっていく筋膜関節靭帯などのコラーゲン組織。
これをゆるめるだけではすぐに戻ってしまいます。
天狗の手ではゆるめるのでなく、正しい位置形に戻し「頭蓋骨の傾き」「巻き肩」「肋骨の傾き」「骨盤の傾き」「膝足のねじれ」という全身の骨の乱れた軸を正すことで症状の出ない体を作ります。
慢性体調不良
睡眠障害 頭痛 呼吸が浅い 眼精疲労など
頭蓋骨、肩、肋骨、骨盤、膝足の傾きとねじれにより起こる3つの猫背。
「首猫背」「肩猫背」「腰猫背」は脳と自律神経の働きに影響をあたえます。
天狗の手の専門手技「骨軸調整」で3つの猫背を正して自律神経、内臓の働き、脳への血流を改善。
不調の無い体を作ります!
運動のパフォーマンスUP
軸と筋の連動力を強化
8年前、体育教師とアスリートの要望から生まれた天狗の手の専門手技「骨軸調整」。
症状を取るだけでなく体のパフォーマンスをとことん上げ、アスリートに寄り添って来ました。
パフォーマンスを上げてスポーツを楽しみましょう。
そして 首猫背 肩猫背 腰猫背
原因は5つの
骨の傾きとねじれ
そして
首猫背 肩猫背 腰猫背
5つの骨の傾きとねじれと猫背
筋肉筋膜関節のコラーゲン組織が固まることによって起きる5つの骨の傾き。
具体的には以下の5つの骨の傾きやねじれが起きます。
さらにこれが背骨に影響し、3つの猫背を引き起こします。
①頭蓋骨の傾き
噛み合わせや眼精疲労に加え、顎と頭蓋骨を支えるコラーゲン組織が固まることで「頭蓋骨の傾き」が起きます。
これにより「首猫背」が生じます。
②巻き肩
同じ作業の繰り返し同じ姿勢の繰り返しに加え、腕や肩を支えるコラーゲン組織が固まることでで「巻き肩」が起きます。
これにより「肩猫背」が生じます。
③肋骨の傾き
内臓の位置や呼吸が浅いことに加え、肋骨背骨を支えるコラーゲン組織が固まることで「肋骨の傾き」が起きます。
これにより「腰猫背」が生じます。
④骨盤の傾き
内臓が下がる、同じ姿勢の繰り返しに加え、骨盤股関節を支えるコラーゲン組織が固まることで「骨盤の傾き」が起きます。
これにより「腰猫背」が生じます。
⑤ひざ足のねじれ
運動不足や使いすぎに加え。大腿骨ひざ足を支えるコラーゲン組織が固まることで「膝足のねじれ」が起きます。
これにより「腰猫背」が生じます。

猫背と症状

猫背はただの悪い姿勢ではありません。
固まったコラーゲン繊維が筋肉筋膜関節の土台である骨の位置まで変えてしまう事で体が正常に動けない状態を作っています。
それこそが全ての症状の原因なのです。
○首猫背
首肩こり、手のしびれやこわばり、頭痛、眼精疲労など
○肩猫背
肩が上がらない、腕肘手首の痛み、肩甲骨まわりの痛みなど
○腰猫背
腰痛、背部痛、腹痛、股関節や膝足の硬さ、脚やお尻のしびれなど
○3つの猫背全て
不眠、慢性疲労、呼吸が浅い、冷え、むくみ、姿勢が悪い、スポーツのパフォーマンスが上がらないなど
5つの骨の傾きを正す
「骨軸調整」
天狗の手の施術は、老化とケア不足により固まったコラーゲン組織を正しい位置形に戻し、5つの骨の傾きを正す「骨軸調整」。
筋肉筋膜や関節だけ緩めても、骨の位置、骨の動きが悪ければ元に戻ってしまいます。
筋肉筋膜関節だけでなく、土台となる骨の位置と動きを調整しすることで症状が起きにくい体を作ります。
5つの骨の傾きとねじれを正し、これにより生じた首猫背 肩猫背 腰猫背を改善します。
「症状を止める」のではなく「体を変える」構造的アプローチを行います。

カルテ記入
痛みなどの症状だけでなく、その症状がどんな状況の時に起こるのか。
どんな体になりどのような生活を望むのか、記入していただきます。
01
ヒアリングと検査
可動域や筋肉筋膜関節の組織の状態などを検査しながら、さらにくわしくヒアリングを行います。
02
計画説明
5つの骨の傾きとねじれのどの状態が症状に深く関わっているのか。
例えば骨盤から正すべきか巻き肩からアプローチするべきか。
分かりやすく説明を行います。
03
施術「骨軸調整」
立てた計画にそって骨軸調整を行います。固まったコラーゲン組織を正しい位置形に戻し、症状の原因である骨の傾きとねじれを正します。
04
検査と評価
施術中、施術後に症状が取れたか、パフォーマンスが上がったかを検査。
傾きとねじれが取れていることと合わせ、症状の原因が何であったのかを正しく評価します。
05
次回計画説明
説明の画像を使い、今日の施術結果と次に行うべき計画を説明致します。
ゴールに向けて計画を立てていきます。
06
記録と会議
症状のヒアリング→検査結果→施術計画→施術結果→次回計画と考察をすべて記録。問題点をセラピスト全員で共有し、改善しない場合は会議で話し合い解決していきます。
07
受けた皆様の声
数字で見える天狗の手
5段階で表現した
カルテより抜粋
※11人の調整師によるデータ
カルテ記録シートより抜粋