パフォーマンスUP

パフォーマンスUP

軸の強化、四肢と体幹の連携を強くしたい、回旋の力を上げたい、体が柔らかくなりたい、各関節の可動域を上げたい、持久力を上げたい、膝を柔らかく使いたい、肩甲骨の柔軟性が欲しい、頭蓋骨を安定させたい、呼吸を深くしたいなど

グングンと
パフォーマンスUPコース

軸と筋の連動力を強化

スポーツのパフォーマンスをアップ!

天狗の手の施術は20年前、体育の先生方の要望から生まれました。

シュートが入る体にして!膝が柔らかく使えるようにして!捻挫してるけど明日の試合に出れるようにして!症状を取るだけでなく体のパフォーマンスをとことん上げる施術はたくさんのアスリートをサポートしてきました。

パフォーマンスを上げてスポーツを楽しみましょう。

根本的な原因はこの3つ

A female high school volleyball player is sitting at the doctors office to get a look at her injury. Her physical therapist is working on her knee.
故障後の
リハビリ不足

捻挫やスポーツ障害による怪我の後は必ず体の使い方が悪くなります。

怪我が治っても、体の使い方を正しくするリハビリが足りないと悪い体の使い方のままスポーツを行うため、何度も怪我を繰り返します。

Male tennis player lying on ground
使いすぎケア不足

スポーツやトレーニングをするばかりでケアをしていない。

筋トレばかりでストレッチはしないなど偏ったトレーニングばかりしている、など体を使うばかりでケアが足りないと疲労が蓄積し、体はどんどん硬くなります。

 

3d Illustration of Human Nervous System
運動神経が悪い

できる運動の反復ばかりでできないことにチャレンジしないと運動神経は上がりません。

運動神経が上がらないと同じ筋肉を同じ使い方ばかりする様になり、使わない筋肉が固まっていきます。

結果、動く筋肉で代償する様になり、ますます体の使い方が悪くなります。

私たちの
独自技術で
解決する

天狗の手の技術はこのコースからスタートしました。
徹底して動きを変える。
代償をさせない。

体の使い方を正し、故障をしない、パフォーマンスが上がる体を作ります。

課題に向けた
解決方法

故障やパフォーマンスダウンに繋がる問題を改善していきます。

Healthcare partnerships

根本から治療しなければ
痛みや悩みはぶり返す

解決に向けた 計画案

1

症状の直接の原因を取る

まず、初めのセッションで症状の直接の原因となっている筋肉筋膜関節組織の調整を行います。 ここでは症状の緩和を目的とします。 かかる時間や回数は個人差があります。調整師とご相談ください。

2

症状が出ない動きを作る

背骨のS字カーブを調整し、手足との連動力を高めます。 正しい動きは体の負担を減らし、新たな腰痛肩こりの原因を防ぎます。 こちらは90分を3回以上は受けてください。 歩行が変わり、疲れない体になっていくことを目指します。

3

頭蓋軸を調整する

背骨を起こした後、頭蓋骨の位置を調整します。 顎の奥から頭蓋骨の傾きを正し、小脳や視神経への血流を良くしてバランス能力を高めます。 こちらは60分を数回行います。 1や2と同時に、90分を数回に渡り行う場合もあります。

お客様の 実感した変化

Digitally composite image of golfer practicing against black background

59歳男性 ゴルフ時の腰痛

週に2回ゴルフをしていましたが、膝が痛くて続けられなくなりました。 膝の問題ではなく、腰がまわっていないから膝に負担がかかっていると説明を受けました。 一回ではなく、施術で腰を作ってゴルフをしてを繰り返して、腰が充分に回る様になったら膝の痛みは無くなるとのことでした。 腰は痛くなかったので半信半疑でしたが、確かに一回やってもらった次のゴルフは膝の痛みはありませんでした。 でも翌日のゴルフでは前ほどではないけど痛みが出ました。 四回目を受けた後、急に腰が若い頃の様に回るのがハッキリと分かりました。 振りかぶった時に右足がブレずにしっかり見えました。 いつも腰が引けて見えてなかったのだと分かりました。 セラピストの方から「膝の痛みを取るだけではなくて、ゴルフのパフォーマンスを上げないとダメだ。」と言われていた意味がこの後のゴルフでやっと分かりました。 膝のことなどすっかり忘れて思い切りゴルフが楽しめました。 今はゴルフのパフォーマンスをもっと上げるために2か月に一度くらい通ってます。

young asian woman playing the violin on black background

25歳女性 子供の頃からバイオリンを弾いています

子供の頃からバイオリンを弾いています。 右肩の巻き肩がひどく、肘から下が捻れていると先生から指摘され、こちらを紹介されました。 腕のねじれは肩甲骨のねじれでもあるけれど、コアが弱いから腰が引けていることが1番の原因だと教えてもらいました。 お腹をかなり緩めて、こんなに自分のお腹は硬いのかとびっくりしました。 胸や肩甲骨周りはかなり痛かった! バイオリンを持ってきてくださいと言われていたので何をするのかな?と思っていたのですが、施術の後弾いてくださいと言われました。 パフォーマンスを上げるから出来ることは目の前でやってもらうのだそうです。 弾いてみて自分でも右胸が大きく開いて肘が下がり、かなり弾きやすくなったことが実感できました。 コアを強くするトレーニングも教えてもらいました。 まだ詰めて練習すると右肩が詰まってきますが、ひどくなる前に天狗の手に行っているのでコントロールできていると思います。 ありがとうございます。

Blurred motion of two male judo players fighting during competition.

17歳男性 高校でレスリングをしています

高校でレスリングをしています。 腰をもっと落とせとコーチに言われるのですが、落としているつもりでも落ちていません。 足を柔らかくしてもらったらどうか?と友人の母親からこちらを紹介されました。 担当の方から重心を変えないと腰が落ちないと言われました。 骨盤や股関節は納得できましたが、頭や顎をすごく触られ、何で?と思いました。 赤ちゃんの時に首から作られるから頭と顎が重心に大切なのだそうです。 面白いと思いました。 終わった後、確かに屈みやすくなりました。 3回目の後で試合がありました。 いつもは腰を落とすことに集中すると、相手に飛び込むタイミングが少し遅れるのだけれど、この時は意識をしていないのに深く屈めて素早く飛び込めたことにビックリしました。 すごい速さと強い力でした。コーチもかなり驚いていました。 フィジカル(身体)を整える事でパフォーマンスが上がる。 練習だけではなくケアが同じくらい大事なのだと何回も言われたのですが、この試合で初めてそれが分かりました。 この試合はものすごく楽しかった。 自分の体が思った通りに動くことがこんなに楽しいと初めて知りました。

よくある 質問

この悩み・課題についてよくある質問をこちらでは取り上げていきます。

捻挫しましたが試合に出たいです。
捻挫の状態によります。
内反捻挫という外くるぶし側の捻挫は大丈夫です。
外反捻挫という内くるぶし側の捻挫は難しいです。
捻挫は靭帯が一時的に緩んで損傷している状態です。
外くるぶし側の捻挫の場合、他に

スポーツ障害は良くなりますか。
関節の可動域を上げたいです。
試合直前に受けても大丈夫ですか?
手術をしたのですが施術はできますか。
できます。
むしろ早く行った方が良いです。
メスを入れた周辺組織も固まっていきますが、それにより姿勢も崩れていきます。
広がる前にケアを行いましょう。
何分予約すれば良いですか。
症状や状態によります。
できれば初回は90分ご予約ください。
初回20分の無料延長施術と合わせて110分ご利用ください。

関節の可動域を上げたいです。
試合直前に受けても大丈夫ですか?
手術をしたのですが施術はできますか。
できます。
むしろ早く行った方が良いです。
メスを入れた周辺組織も固まっていきますが、それにより姿勢も崩れていきます。
広がる前にケアを行いましょう。
何分予約すれば良いですか。
症状や状態によります。
できれば初回は90分ご予約ください。
初回20分の無料延長施術と合わせて110分ご利用ください。

症状や状態によります。
施術終了後。調整師がお伝え致します。

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