頭痛、眼精疲労
首筋から後頭部が痛む、片方にズキズキと脈打つように痛む、こめかみやおでこが締めつけられるように痛む、目の奥が重い、目が霞む、目が疲れて重い、朝目が開かない、耳鳴りを伴う、吐き気を伴う、病院に行ったが異常無しと言われた
頭痛、眼精疲労劇的改善コース
スッキリ冴えた目と頭は人生を変える!
頭痛、眼精疲労の原因である頭蓋骨や首を支える筋肉の緊張は首猫背、肩猫背、腰猫背の全てが原因です。 全ての猫背を正して、頭蓋骨の安定を取り戻し、頭痛眼精疲労が起きない体を作ります。

根本的な原因はこの3つ

首肩の緊張が強い
巻き肩による肩猫背が原因で首肩の緊張が強く、頭蓋骨を引っ張り、頭蓋骨の傾きを生みます。 頭蓋骨の傾きにより首猫背が生じ、緊張性頭痛や偏頭痛の原因になります。

脳への血流が悪い
噛み合わせなどのせいで頭蓋骨が傾き首猫背になると、脳への血流が悪くなります。 脳を支える頭蓋骨の骨付近は視神経も走っており、血流の悪さは頭痛や眼精疲労も引き起こします。

噛み合わせが悪い
歯軋りや食いしばりなどが原因で私たちは顎の噛み合わせが日々悪くなっていきます。 顎を支える筋肉が固まることでやはり頭蓋骨自体が傾き「首猫背」になっていきます。 頭蓋骨の傾きのせいで眼球の動きをサポートする筋肉が硬くなり、老眼や眼精疲労にも繋がります。
私たちの
独自技術で
解決する
天狗の手の技術は症状を取ることを目的としていません。
特に頭痛は姿勢のバランスをうまくコントロールしなければならず、ただ緩めるだけでは逆に頭痛が増す場合もあります。 頭蓋骨、背骨、肩甲骨鎖骨、腕の位置を正し、どこにも余計な負荷がかかっていない状態を作ります。 姿勢のバランスを良くすることで頭痛の原因である筋肉の緊張と脳への血流の悪さを改善します。
課題に向けた
解決方法
頭痛につながる3つの猫背を起こしている問題を改善していきます。
- 仙骨から背骨を支える短縮した筋肉を正しい位置形にもどし、頭蓋骨の支えを作ります。
- 鎖骨肩甲骨を広げ、首肩の緊張を無くします。
- 頭蓋骨の傾きを調整し、脳への血流を良くします。
- 腰の傾きを整え、眼球の動きを支える筋肉を調整し、眼精疲労と頭痛の原因を取り除きます。
Healthcare partnerships




根本から治療しなければ
痛みや悩みはぶり返す
解決に向けた 計画案
首肩の緊張を
取ります
まず、初めのセッションで自律神経を整えます。90分コースであれば、神経以外にも、ベースを整えるための筋肉膜の位置を変えることができます。1 首肩の緊張を取ります。 まず、初めのセッションで首肩の緊張を取ります。 巻き肩や猫背の原因である、肩甲骨鎖骨、肋骨の傾きを正すことで肩が落ち緊張が抜けます。 緊張から来る頭痛の改善を行います。 90分のご利用で2回位を目安に行います。
腰から背骨を
起こします
骨盤仙骨から背骨を起こしていき、腰の傾きを無くします。
頭蓋骨の奥には眼球の動きを支える小さな筋肉が8つあり、これが腰のカーブと深く関係するのです。
腰の傾きを無くすことで眼球のバランスが保たれ、眼精疲労と目から来る頭痛が改善されます。
腰痛を伴う方、お腹が出ている方は数回かかります。90分をご予約ください。
頭蓋軸を
調整します
しっかりと腰を起こした後、頭蓋骨の位置を調整します。
顎の奥から頭蓋骨の傾きを正し、脳への血流を良くすることで脳への血流が悪いことから来る頭痛を改善していきます。
こちらは60分を数回行います。
1や2と同時に、90分を数回に渡り行う場合もあります。
お客様の 実感した変化

40歳男性 右側の耳鳴りと頭痛
右側の偏頭痛と耳鳴りで来ました。 右肩を回すとパキパキ音がする事と筋肉筋膜で繋がりがあると説明されて納得できました。 頭痛は2回目から減っていきました。 4回目が終わった後肩から音が鳴らなくなっていることに数日してから気が付きました。 耳鳴りは全くない時と疲れた時に少し出る時がありますが偏頭痛は消えました。 ありがとうございました。

29歳女性 頭痛
頭痛と眩暈で気を失う事がよくありました。 貧血ではなく意識が無くなるため、道で転んで顔を強く打って腫れ上がることもありました。 あちこちの病院ではストレスや自律神経と言われて何もしてもらえません。 頭痛は小学生の頃からあったし特に強いストレスも無かったので理由も分かりませんでした。 こちらの院長先生が頭痛で気を失う人を何人かみたことがあると親戚に聞き紹介してもらいました。 私以外にも4人見た事があるそうで、こんな症状の人が他にもいるのだとホッとしました。 気を失うのがなぜなのかはやはり分からないということでした。 他の4人の方が頭痛や眩暈の原因を無くしていった事で気を失うことも無くなったと聞いて通おうと決めました。 まだ1か月なのでこの先は分かりませんが、頭痛も半減し気を失うことは一回もありませんでした。 眩暈はまだありますがこの先に期待しています。

15歳男性 頭痛でかかりました
朝起きれなくて母に連れて来られました。
目が疲れて開かない、光が眩しい、頭痛などのせいでどうしても朝が起きれません。
頭蓋骨の後ろの奥に、頭痛が来ると締め付けられるような痛みが出るのですが、ここに目の疲れの原因があると聞きました。
頭からおでこまでの筋肉も硬いので、がんばってまぶたを開けなければならず、これも目が開かない原因だそうです。
どれも姿勢が悪い事で起こるそうで、あまりにも自覚があり納得できました。
次の日の朝はバッチリ目が開いて頭痛もありませんでした。
今も試験の後やパソコンを長く触った後は目が疲れそうになりますが、ひどくなる前に通っているので大丈夫です。
よくある 質問
この悩み・課題についてよくある質問をこちらでは取り上げていきます。答えの前に。ここに記載されている内容は全て頭痛の原因が「体」にある場合のみの回答です。
頭痛の原因が「病気や怪我」にある場合もあります。
必ず病院を受診してください。
頭痛は良くなりますか?
良くなります。
天狗の手代表の日髙は「緊張性頭痛」「片頭痛」「群発性頭痛」を全て持っていました。耳鳴りと目眩を伴い、血圧も中々下がりませんでした。
特に群発性頭痛は別名自殺頭痛と呼ばれていることが納得できるほど辛いものでした。
日髙はこれに合わせ、眼精疲労頭痛もあると思っています。
これらはそれぞれ違う理由で起きているようです。
緊張性頭痛の改善方法と片頭痛の改善方法は異なります。
他の2つもそうです。
体の5つの問題がどの頭痛を引き起こしているのか。
しっかり評価を行いながら施術計画を立てていきます。
どれくらいで良くなりますか?
個人差があります。
緊張性の頭痛でも首肩のみの緊張であれば早いですが、腰から来る首肩の緊張や五十肩など肩関節の可動域制限を引き起こしている場合などは時間がかかります。
それでも改善されます!
諦めないでお越しください。