健康維持のためのウォーキングは、大股で腕を振るよりも、小股でゆっくり歩く方が効果的です。

大股歩きが体に負担をかける理由

人の重心は骨盤の前方にあります。

大股で歩くと、重心が前方へ移動しすぎてしまい、次の一歩を出すときに負担がかかります。

その結果、重心の維持が難しくなり、腰や膝を痛める原因になります。

『歩き方を変えれば、膝や腰への負担が減る！』

天狗の手の『骨軸調整』は
赤ちゃんの頃に作られた3本の腰の連動を回復させます。

特に頭蓋骨の位置を正すことで重心が安定しスムーズな歩行が可能に！

今までのウォーキング習慣を見直し、体に優しい歩き方を手に入れましょう！