「病気ではない。でも健康でもない。」
中国では古来、この状態を「未病」と呼び日本でも多くの人が悩まされています。
調子が悪い、気だるい、動悸や耳鳴りがする…
そして診断結果は「異常なし」。
こうした未病に対して日本の国民皆保険制度は素晴らしい反面、制度上十分な救いの手を差し伸べることができません。
未病の原因の一つに姿勢の崩れが挙げられます。
骨盤の傾きや内臓の下垂による機能低下、背骨のねじれや短縮による脊髄の圧迫、自律神経の乱れ、さらには頭蓋骨の傾きによる脳への血行不良が関係しています。
二本足で立つ人間の構造上、腰は特に弱く姿勢が崩れる起点になりやすいのです。
天狗の手の『骨軸調整』では
腰の連動システムを整えることを最大の目的としています。
強い腰を作り内臓の働きを正常化させ、脊髄の圧迫や脳への血行不良といった未病の根本原因を取り除きます。
病院では手が届かない未病の解消に向け、天狗の手の『骨軸調整』で体を変えましょう。
未病から抜け出し本当の健康を取り戻す一歩を踏み出してみませんか?