骨を正す!連動する体は痛まない!フィジカルパフォーマンスをも最大化
骨を正す!連動する体は痛まない!フィジカルパフォーマンスをも最大化

骨膜、硬膜から骨を組み直す
骨軸調整

01

cause

原因は骨の傾き

骨の中心 頭蓋骨から全身不調へ

腰痛や肩こりといった慢性痛。
痛みやしびれなどの神経症状。
ヘルニアや脊柱管狭窄症、膝や股関節の変形、五十肩といった関節の不調。 フィジカルが上がらない、怪我や故障を繰り返す、転びやすい、歩けないといった運動神経の問題。
さらに頭痛や不眠、耳鳴り、眼精疲労といった慢性不調。

私たちを長年苦しめるこれらの症状。 その根本原因は 骨の傾き にあります。

そして骨の中枢は頭蓋骨。
頭蓋骨の傾きが、全ての骨の傾きの出発点です。

その傾きが背骨や骨盤、神経や筋膜へと連鎖し、全身の不調に繋がっていきます。

腰痛や肩こりといった慢性痛。
痛みやしびれなどの神経症状。
ヘルニアや脊柱管狭窄症、膝や股関節の変形、五十肩といった関節の不調。 フィジカルが上がらない、怪我や故障を繰り返す、転びやすい、歩けないといった運動神経の問題。
さらに頭痛や不眠、耳鳴り、眼精疲労といった慢性不調。

私たちを長年苦しめるこれらの症状。 その根本原因は 骨の傾き にあります。

そして骨の中枢は頭蓋骨。
頭蓋骨の傾きが、全ての骨の傾きの出発点です。

その傾きが背骨や骨盤、神経や筋膜へと連鎖し、全身の不調に繋がっていきます。

うつ伏せに寝転ぶ赤ちゃんの写真

同時に正しい体の動かし方を損ないます。
私たち人間には、骨が「回転回旋を行いながら連動する」という仕組みが備わっており、これにより重力に逆らう力が発生します。
赤ちゃんの時に身につけた能力です。 これを失います。
だから重力に負けていくのです。

天狗の手 ロゴ

天狗の手の骨軸調整では…

アスリートのパフォーマンスアップから生まれた天狗の手の骨軸調整はこの仕組みを取り戻すことを目的としています。
症状の出ない体、フィジカルが上がる体、怪我や故障をしない体を作ります。

動画では頭蓋骨の傾きについてもっと詳しく説明しています。
詳しく知りたい方はご覧ください。

02

Injury

壊れない!それが
最強のフィジカル。

アスリートの怪我故障

なぜアスリートは怪我や故障を繰り返すのか。
その答えは、怪我そのものが治っても「体は直っていない」からです。

捻挫や肉離れ、膝や腰の故障。
一時的に回復しても再発を繰り返すのは、怪我をきっかけに崩れた体の仕組みが直されていないから。
そもそも怪我をした原因自体も、そのまま残っているからです。

体には「支える・動くための装置」が数多くあります。
怪我や故障の原因も、それを繰り返すのも、この装置が壊れたままだからです。

なぜアスリートは怪我や故障を繰り返すのか。
その答えは、怪我そのものが治っても「体は直っていない」からです。

捻挫や肉離れ、膝や腰の故障。
一時的に回復しても再発を繰り返すのは、怪我をきっかけに崩れた体の仕組みが直されていないから。
そもそも怪我をした原因自体も、そのまま残っているからです。

体には「支える・動くための装置」が数多くあります。
怪我や故障の原因も、それを繰り返すのも、この装置が壊れたままだからです。

天狗の手 ロゴ

天狗の手の骨軸調整では…

天狗の手の骨軸調整は、ほぐしたり血流を良くしたりするマッサージではありません。
傾いた骨の位置を正し、体の装置そのものを直すことで、怪我からの回復を早め、再発を防ぎます。

動画では、捻挫で「走れない・踏み込めない・ジャンプできない」選手が、施術直後に動きを取り戻す瞬間を収録。
その場で変わる、骨軸調整の力をぜひご覧ください。

03

performance

体が変われば
動きが変わる!

フィジカルパフォーマンスアップ

フィジカルパフォーマンスが上がらないのは、筋力不足のせいではありません。
赤ちゃんの頃に身につけた
「回転回旋の連動システム」が壊れたから。
何かが出来ないのはそれが出来る体を持っていないからです。
トレーニングだけでは戻りません。

フィジカルパフォーマンスが上がらないのは、筋力不足のせいではありません。
赤ちゃんの頃に身につけた
「回転回旋の連動システム」が壊れたから。
何かが出来ないのはそれが出来る体を持っていないからです。
トレーニングだけでは戻りません。

天狗の手 ロゴ

天狗の手の骨軸調整では…

天狗の手の骨軸調整は、骨を正し、装置を修復する施術。
緩めるのではなく、体の仕組みを作り直すことで筋出力を上げ、思い通りに動ける体を取り戻します。

動画に登場するJリーガーは、施術を受ける前は得点ゼロ。
骨軸調整を受けた翌シーズン、2024年7月から2025年8月の間に11得点を記録しました。

走る・跳ぶ・バランスを取る。
基本動作が骨軸調整でどう変わるのかを実例でご紹介します。

「できない」のは、できる体になっていないから。
フィジカルが変わると、競技人生は変わる。選手の声をぜひご覧ください。

04

bone axis manual therapy

骨軸調整とは

骨の傾きを正し
回転回旋の連動を取り戻す!

骨軸調整はリラクゼーションでも整体でもマッサージでもカイロプラクティックでもありません。

全身の骨の傾きの原因である
23個の頭蓋骨の傾きを徹底して正します。
背骨との軸を整え、全身の骨の傾きを取り、同時に赤ちゃんの頃に身につけた「骨の回転回旋の連動の仕組み」を取り戻す独自の専門手技です。

一時的に痛みを取って欲しい方、
リラクゼーションマッサージや整体が好きで受けたい方は申し訳ありませんが、お断りします。

他院に行って治ってもまたすぐ症状が出る。
どこに行っても良くならない。
歩けない、動きが悪いなどの動作不良。
今すぐにパフォーマンスを上げなければ選手生命を絶たれる。

そんな切羽詰まった方々をお待ちしています。

骨軸調整はリラクゼーションでも整体でもマッサージでもカイロプラクティックでもありません。

全身の骨の傾きの原因である
23個の頭蓋骨の傾きを徹底して正します。
背骨との軸を整え、全身の骨の傾きを取り、同時に赤ちゃんの頃に身につけた「骨の回転回旋の連動の仕組み」を取り戻す独自の専門手技です。

一時的に痛みを取って欲しい方、
リラクゼーションマッサージや整体が好きで受けたい方は申し訳ありませんが、お断りします。

他院に行って治ってもまたすぐ症状が出る。
どこに行っても良くならない。
歩けない、動きが悪いなどの動作不良。
今すぐにパフォーマンスを上げなければ選手生命を絶たれる。

そんな切羽詰まった方々をお待ちしています。

すべての骨の傾きの根本原因である
頭蓋骨から徹底して正します。

頭蓋骨内にある歪んだ硬膜を正し、

骨軸調整で硬膜を調整している様子

脳を包む硬膜と…

脳を覆う硬膜を示す図

その中にある4つの硬膜


矢印

頭蓋骨の中心である蝶形骨という骨のつまりと傾きを正し、

骨軸調整で蝶形骨を調整している様子
蝶形骨を示す頭蓋骨の図。超のような形の骨、本当に蝶々の様です。

蝶形骨

矢印

ズレて噛み合わせの悪い顎の位置を合わせ、食いしばりを抜いていきます。

骨軸調整で顎を調整している様子

蝶形骨と下顎は翼突筋という3 本の 強い筋肉で繋がっています。
蝶形骨の傾きは下顎もズラし、 翼突筋に強いロックがかかります。
これが食いしばりや歯軋りの原因です。 噛み合わせにも問題が出ます。

顎の関節と筋肉、翼突筋を示す図

矢印

頭蓋骨の軸とは

骨軸調整で頭蓋骨の関節と背骨の接続部分を調整している様子
頭蓋骨と背骨の接続部分の骨格のイラスト
頭蓋骨の関節を示す図
頭蓋骨の関節を示す図

A

頭蓋骨の軸は 、中心の蝶形骨(①)と後頭骨(②)がつくる関節で支えられています。

B

さらに横にある左右の側頭骨(③)には、

C

頭の安定と全身の動きを導く胸鎖乳突筋がついています。

この4枚の骨の骨膜に強い歪みのテンションがかかることで、頭蓋骨の軸が乱れるのです。
この骨の軸合わせを丁寧に行うことで、背骨に対して頭蓋骨が正しい位置に収まり、中枢神経の圧迫も取り除きます。

さらに

矢印

頭蓋骨の軸と対になる胸の骨のロックを外し角度を調整し、

骨軸調整で胸骨を調整している様子

頭蓋骨の傾きで頭蓋骨側に強く引っ張られてロックがかかります。

胸骨

胸骨と肋骨周りの骨格のイラスト
矢印

骨盤の傾きを正し

骨軸調整で骨盤を調整している様子

腰と脚の中継地点である骨盤。
骨盤の回転回旋運動を取り戻し、腰椎と股関節、膝までの連動を作り、土踏まずのローリングと繋ぐことで滑らかに立体的に動く足腰を作ります。

骨盤

骨盤と大腿骨周りの骨格のイラスト
矢印

背骨のカーブを整えます。

骨軸調整で背骨を調整している様子

頭蓋骨が前に傾くことで背骨も前に倒れ、肋骨側に閉じています。
回旋運動を取り戻しながら、背骨を起こし、カーブを正して頭蓋骨、手足との連動を取り戻します。

背骨

背骨を示す骨格のイラスト

05

be my ideal self

骨軸調整で
差をつける!

なりたい自分に成る

怪我は治っても、競技人生は待ってくれません。
筋肉を緩めるだけでは、再び同じ故障を繰り返す。
限界まで努力しても、体の仕組みが整っていなければ結果はついてきません。
だからこそ、骨軸調整が必要です。

怪我は治っても、競技人生は待ってくれません。
筋肉を緩めるだけでは、再び同じ故障を繰り返す。
限界まで努力しても、体の仕組みが整っていなければ結果はついてきません。
だからこそ、骨軸調整が必要です。

天狗の手 ロゴ

天狗の手の骨軸調整は…

天狗の手の骨軸調整は、あなたの体を「怪我に強く、最大限の力を発揮できる状態」へとつくり直します。
プレーを重ねるほどに差がつき、キャリアを左右する。
それが骨から整える本当の意味です。

「怪我に縛られない。思い通りに動ける。結果を残す。」
次の一歩を踏み出すために、
骨軸調整を体験してください。

よくある質問

FAQ

何回くらい通う必要がありますか。

A: 症状と状態によります。
軽い腰痛肩こりを改善する程度でしたら数回で済みます。
五十肩などの関節運動制限の場合、今どこまで上がらないかにより数回なのか10回以上かかるのか状態により変わります。
初回に見通しをお話しいたします。

骨軸調整は関節のボキボキ施術ではありませんか。

A: 骨軸調整は関節ではなく、骨そのものの傾きを正す施術です。
ボキボキ鳴らす施術ではありません。

痛い施術ですか。

A: ソフトな施術ではありません。
強く揉んだり押したりボキボキする様な施術ではありませんが、固まって短縮したコラーゲン組織を元の位置形に戻しますので痛む場合もあります。
ただ、痛みを我慢していただくことはありません。痛みが強い場合にはその場でお伝えください。調整師が強さをコントロールいたします。

どれくらいの頻度で通えばよいですか。

A: こちらも症状と状態によります。 ぎっくり腰などコラーゲン組織の緊張が強い場合は数日連続して調整を行う場合もあります。
通常の慢性痛の場合は1週間から10日に一度くらいの頻度でのご利用が多いです。

天狗の手

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年中無休

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