腰背腹の症状

原因

腰痛や背部痛、お腹の張り、ヘルニア、脊椎間狭窄症など腰回りの症状の原因は

  1. ① 肋骨が傾き肋骨と骨盤の連動ができない。
  2. ② 骨盤が傾き腹筋がねじれ、肋骨や腰椎を支えられない。
  3. ③ 腰椎のカーブが潰れ、背骨を支えられない。

以上大きく3つの状態にあります。

 

二本足歩行の私たちの腰には強い負荷が常にかかっています。 私たちの腰は 負荷に耐えかねて潰れ、骨盤で詰まり、カーブが無くなり、腹圧のバランスが壊れお腹が出っ張り、腰が抜けたまま固まっている どうしようもない状態です。

これをもみほぐして緩めたり、血流を良くしたりしても何も変わりません。

骨軸調整

骨軸調整は筋膜の癒着とよじれ、筋肉の緊張と短縮、靭帯や筋間中隔などのコラーゲン組織を正しい位置形に戻します。
それだけではありません。
骨盤と肋骨を起こし、詰まってねじれ短縮した 腰椎のカーブを正します。

腹圧が正しくかかるようにコアを建て直し、
腰痛が起きない体を作ります。
長く同じ姿勢をしても
疲れない腰を作ることで、
内臓の支えも強くなります。

胃腸の不調や冷えをも改善し、
ギックリ腰におびえない本当に強い腰を作ります!

骨軸調整で改善している症状

ぎっくり腰 腰のつまり 強い張り 痛み
動きが硬い 腹痛 猫背 
骨盤の傾き
 お尻が座っていると固まる
お尻の奥にある違和感 しびれと痛み
側弯症といった変形の今より改善(完全には良くなりません。)など

■その他の症状はこちら

首肩腕の症状について

股関節膝足の症状について

しびれの症状について

手術後の不調について 詳しく見る...

手術後の不調について

パフォーマンスが悪い状態について 詳しく見る...

パフォーマンスが悪い状態について

ご予約は こちらから

東京 渋谷店

宮崎 一の宮店